
廃れた路地をイメージして描いたものです。路地が色鮮やかなわけがないし綺麗なわけもないので、色を暗くし塗り方も雑にしてます。わざとです。
CONTEST
投票期間12/12(sat)10:00〜13(sun)14:00,17:00受賞者発表
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廃れた路地をイメージして描いたものです。路地が色鮮やかなわけがないし綺麗なわけもないので、色を暗くし塗り方も雑にしてます。わざとです。
「夢に見る景色」をコンセプトに、記憶に残る水平線の情景を描きました。よろしくお願い致します。
色鉛筆とコピック画
過去にサークル内で描いたイラストです。波打ち際をこだわりました。
ドライブをして少し休憩をするために車を降りた時、空を見ると大きな虹がかかっているとてもきれいな風景を描いてみました。
みなとらいの風景を爽やかな青で表現しました。
2年ほど前に展示絵用に書いた作品のリメイクです。季節は移り変わります。
目が覚めたら見知らぬ駅にいたときの絵です。
「駅」とは、旅の出発の場所でもあり、到着の場所にもなります。都会の喧騒であったり、田舎の静けさであったり、様々な情景も駅の風景から思い浮かべる方もいるでしょう。私はそんな駅を題材としました。夕日になびく海風が、凪のごとく押し寄せるそんな夕凪のシーン、これから旅が始まるのか、ここが終着駅なのか、どう感じるかはあなた次第です。
引っ張り出してきてみた何か
久しぶりに絵を描いてみたが、風景画はやはり難しかったです。色鉛筆で色をつけたので白い部分もありますが、それはアジだと解釈してます笑
こんな星空、見てみたいです。
デパートの屋上階。せっかくの景色なのに、雨で滲んでしまいました。
私は動物の中でも特にトラが好きなので女の子がトラにお花を飾ってあげているシーンを描きました。自然の豊さと、二人の仲の良さが伝われば嬉しいです!
線路は多いものの鉄道はあまり頻繁には通らず、鳥のさえずりや虫の鳴き声だけが聞こえる線路の風景を描きました。
小学生の時に描いたやつです
イタリア語で秋に走るという題名で、紅葉した山をバックにイタリア車が今にも走り出しそうなシーンを描きました。
想像の田舎の夏を描きました。
あせらずに
雲や太陽の光を、幾何学的に変換されていく奇妙な世界を表現しました。
昔描いた絵です。いろんなところに載せてるので垢バレします
かつて身近だった場所にこれまでの思い出の品がたくさん置いてある、というイメージです。私は今まで美術をしっかりと習ったことがないのでイーゼルや石膏像が置いてある部屋とは無縁ですが、ちょっと憧れがあります。
たまにはフラットな世界を召し上がれ。
きれいな星空が見たい
最近描いたイラストです。草原を描くのに苦戦しました。
晴れたの空に向かっていきいきと咲くひまわりを描いてみました。
以前行った伊豆の石廊崎で撮った写真が気に入っていたので色鉛筆で描いてみました。
この作品は夜明けを表しています。タイトルの「Undeveloped」は直訳すると未開拓という意味で、『夜明けから始まる新しい一日は、何が起こり、どういう結末が訪れるのか誰も知らない。』といった思いからつけました。
過去の作品です。
水彩画
夕方の海
この作品は、龍が住んでいる誰にも使われなくなってしまったボロボロの神社、そこを一人で守り続ける巫女さんを描きました。
目に見えているもの、それは必要なものですか?
とにかく綺麗なものが描きたくなり、薄明光線の風景画を描きました。「Angel’s Ladder」は薄明光線の別名「天使の梯子」を英訳したものです。
二つの岩が祀られている神社を描きました。